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2009年11月14日

梅便り 11月

朝・夕と昼間の温度差に少々戸惑いを感じながらも、
まだまだハウス内に干している梅干には、
気温が高い方が早く干しあがるのでうれしいです。

日照時間も短くなり、2.3日で干しあがっていた梅も
今では4日間干している状態です。
11月は、風がよく吹きますが、梅干の表面だけが乾いて、
梅干の中は乾きにくいので、ハウスは余り
開けないようにして乾かします。
(この調整が難しいですね・・。)
この梅干し作業も今月一杯の予定です。
 
梅畑では、草刈り作業が終り只今剪定作業中
(梅の木の散髪)です。
これから、約4ヶ月かけて剪定作業をします。
(これはてっちゃんと長男の主な仕事です。)
私は、11月中は梅干しの選別作業、
それからは金柑の収穫が始まります。
今年は擂れ傷などが、少なくなる様に、
剪定作業にも力が入っているようです。
 
数年前から、金柑が色付き始めると
ヒヨドリがやってきて、金柑を突いてしまいます。
10本位はヒヨドリの食事用になっている状態で、
ガス鉄砲をならしたり色々試みてみましたが、
効果が現れないので今年は金柑畑全体に防風ネットを
かけて、ヒヨドリが入らない様にしています。 
これで、安心です。

「紀州みなべ梅干し協同組合」から

「すてきなあなたに梅干し健康だより」と言う冊子が

出されています。その中に・・・
 
「酸っぱいのにアルカリ食品知ってた?」
 梅干といえば、「酸っぱさ」が特徴だから、
酸性食品だと誤解されがちですが、実は
「強力なアルカリ性食品」なのです。
現代の食生活どうしても酸性にかたよりがちですが、
体のバランスをとるためにも、「アルカリ食品の梅干し」が
いつも食卓にあるといいですね。
 
「疲労回復にはレモンより効くって!!」
 疲労は「乳酸」と呼ばれる物質が原因。乳酸が体にたまると
「だるさ」「こり」といった症状があらわれます。
 梅干の重要な成分のひとつ「クエン酸」は、
この乳酸を水と炭酸ガスに分解して排出。
しかも乳酸そのものを育成しにくくする働きもあります。
まだまだ 梅干の効果は沢山あります。
梅干には体に良い成分が沢山入っています。

「1日1粒!!」梅干を食べて元気な体でいたいですね。

umenoki5.JPG kinkan4.JPG
 
葉がすっかり落ちてしまった梅の木 少しづつ色付き始めた金柑
 
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